お泊まり・半同棲・同棲の違いとは。おすすめのタイミングと注意点

2019-07-23

#人間関係

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お泊まり・半同棲・同棲。どれも「一緒に寝泊りをする」という意味では一緒ですが、寝泊りの頻度や必要な手続きによって使う言葉が異なってきます。今回は同棲・半同棲・お泊まりの違いと『おすすめのタイミング』をご紹介します。あなたと彼は今どの段階にいますか?

お泊まり・半同棲の違い

パートナーと親密になれる「お泊まり」「半同棲」の基準とは。

お泊まりの状態

お泊まりは基本的に「一泊」のみ


定期的に泊まりに行ったとしても《週に一泊》程度ならお泊まりとして認識して良いでしょう。


場所はホテルやペンションもあるし、相手の家でもあります。


「お泊まりデート」と言えばわかりやすいかもしれませんね。

半同棲の状態

半同棲は週に2〜4日程度泊まり、連泊している状態です


「週末は彼氏の家にいる」「なんだかんだ週の半分くらいは泊まってる」


一緒に暮らしているとまでは言えない状態で、言ってしまえば「通い妻」状態です。

違いは「泊まる頻度」と「生活の共有」

「お泊まり」も「半同棲」も一緒に住んでいるとは言えない関係という意味では似ています。


「泊まる頻度」で区別するのが一般的ですが、「半同棲」には


「家事の負担が一部ある」

「相手の部屋に私物を置いている」


という点でも違いがあります。


お泊まりは場所がホテルの場合もありますから、通常「家事の負担」や「私物を置く」ということはありません。


「泊まるだけ」がお泊まり、「通い妻状態」が半同棲と言えるでしょう。

半同棲・同棲の違い

「一緒に住む」には重みがあります。

同棲の状態

同棲は完全に一緒に住んでいる状態。


一般的には「婚前の男女が共に生活すること」という解釈ですね。


生活の拠点がパートナーと同一になり、「家」と呼べる場所が同じになります。


もちろん家賃や生活費の負担も代わり、家事の分担も生まれます。


まさに同棲は共同生活のスタートと言えるでしょう。

「半同棲」との違いは「住民票を移すかどうか」

半同棲との違い、基準の一つが「住民票を移すか」どうか。


「一緒に住んでいる」ということを書類で残すことができれば「同棲している」と言って良いでしょう。


荷物の届け先や身分証明証に記載されている住所が同じ場合、住民票を移して公的に同棲していることを証明できます。


ちなみに賃貸で借りている物件では「同居人」として、不動産屋さんに伝えなければいけないケースも発生します。


同棲していることを伝えない場合や2人入居が不可な物件での同棲は契約違反となり、賠償責任や保険の不適用に繋がるケースも。

お泊まり・半同棲・同棲はどのタイミングがベストか

いつから二人の生活は始まるのでしょうか。

初めてお泊まりは「2〜3回目のデートの後」が多い

20代男女を対象にしたアンケートで「2〜3回目のデート後」にお泊まりが多いという結果が出ています。


初回だと軽い男(女)に見られるし、後回しにしすぎても「脈なし」に見られてしまう。


信頼できるほどのお付き合い期間がないけど


「この人とは真面目なお付き合いをしたい」

「末長く暮らしたい」


と思える人がいる場合、2〜3回目のデートで一度はお泊まりを経験してみるのがベストかもしれませんね。

半同棲は「連泊するように」なったら

「泊まっている内に気づいたら半同棲状態だった」という人も多いくらい、いつの間にか「通い妻状態」は起こりやすいです


筆者がおすすめする半同棲を始めるタイミングは「連泊が目立つ」ようになったら。


「一緒に住み始めることも検討し始める」頃合いに一度「半同棲」をしてみるカップルは長続きしやすいです。


同棲してからでは取り返しがつかないこともあります。


「半同棲」で同棲前のシミュレーションをしてみるのが良いですね。

同棲するタイミングは結婚を見据えてから

お泊まりや半同棲は「合わなかったら辞める」ができますが、同棲はなかなか辞めづらいもの。


「この人と結婚する」くらいの気持ちが固まってきた段階で同棲するのがベターです。


生活の拠点がパートナーと同じになることは黙っていても周りにバレます。


社会的に見ても同棲は責任が重たいこともあり、注意して始めるのが良いでしょう。


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「初めてのお泊まり」の注意点

一夜でもマナーあり。

お泊まりセットを用意しておく

お泊まりをするのなら、事前に一晩で必要になるものをまとめた「お泊まりセット」を用意しておきましょう。


恋人の家に着いてから「あ、替えの下着忘れた…」は冷めます。


最低限の着替えや歯磨きセット等を詰めたお泊まりセットを準備しておいてください。


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ムダ毛・爪の処理をしておく

お泊まりするのであれば「自分の体も見られること」を想定しておく必要があります。


特に「初めてのお泊まり」の場合は要注意。会った時の第一印象以上に夜の第一印象も重要です。


男性であれば爪を処理しておきましょう。行為の際には必ず爪を切って、女性の体に気を使ってあげてください。


女性は日頃からムダ毛を処理していると思いますが、お泊まり前はさらに念入りにチェック。


些細なところに気を配れない人のお泊まりは後悔するものですよ。

「すっぴん」に注意

初のお泊まり最大のイベントとも言える「すっぴん」のお披露目。


普段綺麗に着飾っている人こそ、悩むポイントではないでしょうか。


日頃のスキンケアを大切にするのは言わずもがなですが…。


事前に準備できなかった場合でも「できるだけ部屋を暗くする」「間接照明の色に頼る」等して、できる限り対応することを忘れないようにしましょう。


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ホテルの場合

ホテルのダメ出しをしない

泊まっているホテルに対するダメ出しは「他人に対する悪口」と同等。


人柄を見分けるポイントにもなってしまいます。


愚痴を聞いて喜ぶ人がいないように、ホテルへのダメ出しも極力控えた方が良いでしょう。


仮にどうしても不満が抑えきれなかったとしても、笑い話で収まる程度にしてくださいね。

デートコースの文句を言わない

デートからのお泊まりの場合も同様に、デートコースの悪口は避けた方が良いです。


相手はデートに満足しているかもしれないですし、100点じゃなかったとしても「次はこうしようね」くらいに収めておくと好印象です。


基本的に笑い話にしたり、「次のデート」を楽しくイメージさせたりする人はモテます。


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相手の部屋に行く場合の注意点

家をガサ入れしない

部屋に遊びに行く時は相手の生活を垣間見れるチャンス。


だからと言って相手のプライバシーを侵害するような行為は止めておきましょう。


特に相手の「クローゼット」「冷蔵庫」の中や「ベッドの下」は開けてはいけないパンドラの箱。


あくまで相手の生活を侵害しない程度に、無関心にもならないように注意してくださいね。

部屋は綺麗に使う

部屋を汚くする人を好きになる人はいません。


上着を脱ぎ散らかしたり、ゴミをそのままにしたり。相手の部屋を汚す行為を平然とする人は好かれませんよ。

半同棲するならウィークリーマンションがおすすめ

お金をかけず手頃に同棲スタートができます。

家電や家具もついている

ウィークリーマンションやマンスリーマンションであれば、大体の物件にベッドや家具、大型家電がついています。


部屋によってはドライヤーやヘアアイロンといった小物家電までついている部屋もありますので、引越しの際にかかってくる家具や家電の購入費が浮きます。

喧嘩してもなんとかなる

ウィークリーマンションやマンスリーマンションは短期契約が基本のため、契約期間に縛りがありません。


「2年間は住まないと元が取れない」みたいなこともありませんから、仮に喧嘩したとしても解約すれば問題ありません。


「同棲前のお試し期間」や「半同棲」に最適な物件だと言えますね。

結婚前の同棲はした方が良い理由

結婚後の生活が予想できる

結婚後も別居する予定がないのであれば、結婚前の同棲はおすすめです。


相手の生活スタイルが掴めるし、家事の分担や生活費の負担も想定できます。


結婚してから同棲して「やっぱり合わない」ということがあると、非常に面倒臭いことになります。


結婚後に長く付き合っていくことを想定するのであれば「結婚前の同棲」や「半同棲」はした方が良いでしょう。


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お金がたまる

生活を共にすると「家賃は折半」だし「食費も自炊で抑えられる」ため出費が減る傾向にあります。


別々に暮らしていた時にはデート代の交通費もかかりますし、頻繁に会おうとすれば会おうとするほどお金がかかるもの


一緒に暮らすことでお金の負担が減り、ゆとりを持った生活ができるようになるかもしれません。

別れにくい

「一緒に住むようになると別れにくくなる」ということはメリットでもあり、デメリットでもあります。


仮に別れたいほど嫌なことがあったとしても「情が湧いてなかなか別れられない」なんてことも。


筆者の親も長い間一緒に暮らしていたせいもあり、離婚後も事実婚状態で関係が続いていました…。


良くも悪くも、お互いの絆が深まることでより深い関係になることは間違いありません。

将来の共同生活に向けた話し合いをしてみて

お泊まり・半同棲・同棲ぞれぞれの違いを解説しました。


あなたとパートナーの生活の変化は、そのままパートナーとの関係性に繋がっています。


より良いお付き合いができるように、どの生き方が最適かを話し合ってみる機会を作ってみては。


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