第一印象を良くする【メラビアンの法則】を利用した方法10選

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第一印象は《人間関係構築の第一歩》。第一印象を良くする、改善することは好かれるために必要です。良い評判が広がると普段会う人だけでなく初対面の人にまで良い影響を与えることさえできます。そのための第一印象を良くする方法を”10個”お伝えいたします。

第一印象はその後を大きく左右する

「第一印象を良くすることは新しい人間関係を作ることとイコールです。」

第一印象が良いとその後の関係性も良くなる

人は「最初に与えられた情報」を頼りに判断します


特に初対面の人はお互いの情報がないから、第一印象を頼りにするしかありません。


最初の印象は《初頭効果》とも言われ、自分に対する評価を大きく左右するものになるのです。

印象が悪いと「関わりたくない人」になる

第一印象が悪い人は自然と周りから避けられます。

フレンドリー過ぎる人

いきなり初対面なのに「ぶっちゃけ話」や「プライベートな話」をされると困りますよね。


フランクに接したいのかわかりませんが、いきなりタメ語で話す人は「馴れ馴れしい」や「だらしない」と思われてしまいます。


そもそもフレンドリーな人と距離感が近い人は似て異なるもの。


馴れ馴れしさが逆に「怖い」と取られると、相手には避けられてしまいます。絶対に止めましょう。

無愛想な人、スマホばっかりいじってる人

「無愛想」な人や「スマートフォンばっかりいじってる」人は話しかけづらいですよね。


誰と会話しているのかもわからないし、会話をする気がないように相手は感じてしまいます。


初対面の印象はそのままその人の属性を決めてしまうもの。


無愛想に受け取られてしまうと、無愛想な人としてそのまま印象まで固まって決まってしまいます。


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第一印象の法則「メラビアンの法則」

「一般的なメラビアンの法則はただの”俗説”。」

メラビアンの法則

人と人とが直接顔を合わせるフェイス・トゥー・フェイス・コミュニケーションには基本的に三つの要素があることである。

言語・声聴覚・身体言語 。そして、これら三つの要素は、メッセージに込められた意味・内容の伝達の際に占める割合が違う。引用元:wikipedia


簡単に言えば会話の中では「視覚情報(見た目)」「聴覚情報(声)」「言語情報(会話)」が重要だということ。


内訳としては「視覚情報が55%、聴覚情報が38%、言語情報が7%」と言われています。


「話が上手いから」という印象の良さよりも《見た目や物腰が良い方が好印象》ということです。

会ってから3秒〜5秒で決まる

第一印象で相手に最初に入る情報は「視覚情報と聴覚情報」


この二つは合わせて9割を超えるほどの重要な要素です。


そして見た目は約3〜5秒で伝わります。続いて伝わる聴覚情報、言語情報は15秒程度で伝わると言われています。


第一印象を決める初めましての「3〜15秒」は気を抜いてはいけない時間だと思った方が良いでしょう。

第一印象を良くする方法10選

「第一印象は努力で改善できます。」

1.清潔感のある見た目を意識する

会話の要素の中でも55%を占める視覚情報。その中でも一番伝わりやすいのが《服装や髪型》


第一印象を良くするのであれば、《見た目は清潔感のあるものにした方が絶対に良い》です。


「服装やアイテムを綺麗め系に変える」

「髪型を整える」


できる限り清潔感を心がけましょう。

2.自然な笑顔を心がける

《自然な笑顔》は第一印象を大幅に改善します。


最初は自然に見せられなくても、作り笑いでOK。


笑顔は形から入っても効果があることが証明されています。


笑顔で話すことで相手も安心し、相手から笑顔をもらうことができます。


相手から笑顔をもらえるとこちらも笑顔になり、笑顔のループが生まれます。


まずは《最初の笑顔を大切に》しましょう。

3.声のトーンは相手に合わせる

第一印象を決める要素の「聴覚情報」。その中でも《声のトーン(高さ)は印象を改善できるポイントの一つ》です。


声のトーンを改善する方法は簡単。《基本的に相手に合わせる》を意識するだけで良いんです。


相手の声のトーンが高いと感じたら自分も高く、低いと感じたら低くするようにしましょう。


「楽しい話をしている時は声のトーンが高くなるから、自分も高くする」といったイメージです。


他にも相手の話すスピードや抑揚も合わせられるとより効果的になります。


もし相手の声のトーンがわからない場合は《少し高め》でOKです。


「はっきり、ゆっくり」を意識して話せば、だいたいの人は好印象を持ってくれます。

4.相手の目を見て話す

「目は口ほどに物を言う」とは言いますが、《目を見て話すこと》は本当に大切なことです。


アイコンタクトがあると親近感が湧きやすく、感情も伝わりやすいと言われています。


もし「目を見て話せない」という人は「なぜ目を見て話せないのか」を考えてみて。


目を見て話せない理由のほとんどは「相手の目線が怖いから」「恥ずかしいから」という心因的要因です。


思い込みを外して、まずは《最初の5秒だけ》でも相手の目を見て話すようにしましょう。

5.馴れ馴れしい態度を取らない

「相手と仲良くなりたい」ために「フレンドリーに接する」。


一見良い行動にも見えますが、実は”逆効果”なのです。


初対面でいきなりタメ語で話したりすると「距離が近過ぎる人」と思われて離れていきます


馴れ馴れしい態度のデメリットは《友人や先輩・後輩からの紹介》であっても同様に働きます。


他にも”だらしない姿勢”や”ボディタッチが多い”と「なんだこいつ…」となりますから、止めておいた方が良いでしょう。


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6.相手の名前を言う

会話の最中に《相手の名前を呼ぶ》と好印象を持たれやすいです。


第一印象をさらに良くするため、初対面の際には必ず最初に《相手の名前を入れて挨拶する》ようにしましょう。


気になる人や仲良くなりたい人がいたら《会話の最中に適度に名前を呼んでみる》を試してみてください。


ただし”呼びすぎ”は逆効果です。馴れ馴れしいと思われてしまう要因になるので注意しましょう。

7.相手の話を聞く

先にお伝えした通り言語情報は「7%」程度。

全体の割合として少ないように見えますが《会話が明後日の方向に行ったら意味がありません》


そもそも会話の中で相手の話をきちんと聞くのは基本中の基本です。


会話を続けるためにも相手の話はきちんと傾聴するようにしましょう。


相手の話を聞くコツは《話を遮らない》こと。


気に入らない話題だったとしても否定して途切れさせないようにしましょう。


無理して同意する必要もありません。《同意する》=《共感するではない》ですよ。


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8.ちゃんとリアクションをとる

相手の話を聞くと同時に《リアクションをとる》ことを忘れないようにしましょう。


特に視覚情報として伝わるボディランゲージはとても重要です。


ボディランゲージと言っても大げさな手振りではなく、《話を聞いてうなずく》《すごいと思った会話に背筋を立たせる》程度の簡単なもので大丈夫です。


大げさすぎないように、体を少し動かす程度でも話を真剣に聞いていることは伝わるものです。

9.短時間を心がける

第一印象を良くしたいのであれば《初対面の交流は短時間に》抑える方が良いです。


第一印象をしっかり決めようとして、長い時間一緒に居るのは逆効果だと思って良いでしょう。


《ザイオンス効果》という心理学効果で”長く1回だけ会う”よりも「短い時間でたくさん会う」方が良いという結果が出ています。


目安は30分〜1時間程度。「このまま一緒にいたい」よりも「次また会いたい」という気持ちにさせる方が好印象だと思ってください。これはデートの際も同じです。


「終わり良ければすべて良し」なんて言葉があるくらいに去り際の印象もとても重要です。失礼のないように離席しましょう。


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10.自分の印象を決めておく

メラビアンの法則によるコミュニケーションの3要素《見た目・声・話し方》。


この3つの要素は《同じ方向を向いていた方が良い》です。


方向が違っていると「物腰は落ち着いているんだけど実は口が悪い」「しっかりしてそうだけど見た目がダサい」といった《悪印象が浮いて目立って》しまいます。


事前に《自分をどう見せるのか》キャラクターを考えて、印象を決めておきましょう。

第一印象を改善して好かれる人になろう

第一印象は《相手との関係作りの第一歩》。


相手との良い関係を築くことで良い評判も広まり、自然と周りから好かれる人になっていくでしょう。


努力すれば誰でも第一印象は良くなります。少しずつ変えて自分の評価を上げていってください。


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