上司を褒めるコツとは|年上好かれる上手な褒め方テクニック

タイトル

褒め上手は世渡り上手。人を褒める人ほど好かれるのは当然ですよね。年上・年長者ならなおさら「頑張ってきた経歴や立場」を褒められたいものです。《年上の人をうまく褒められる「年上褒め上手」な人はどんな褒め方をしているのか》をご紹介します。

世渡り上手な人は全員”褒め方”が上手い

人を褒めれば褒めるほど、人に好かれます。


「世渡り上手」と呼ばれる人たちは皆コミュニケーション能力が高いです。


そして「コミュニケーション能力が高い=相手を喜ばせる方法を知っている」ということ。


相手をどんどん喜ばせることができるので、必然的に周囲から好かれていきます。


実は相手を喜ばせるには「褒める」のが一番てっとり早いことをご存知でしたか?


無意識的な褒め上手もいますが、意図的に「褒め上手」になることもできるんです。

「年下に褒められる」だけでもポイント高

「年下に褒められる」ことで相手の承認欲求を満たすことができます。


「老人は若い人と話せるだけで良い」とはよく言いますが、年上は基本的に「自分語り」や「武勇伝」が大好き。


自分の話をしているだけで気持ちよくなれるのです。


相手の話を聞き出し褒め上手になれば、自分の好感度が上がり思わぬ出世やラッキーな出来事に恵まれることも。


特に世渡り上手が少ない若い世代で褒め方を覚えていると役に立つ場面多しです。


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「褒める」メリットとは

「媚びなんて売りたくない」の考えを変えよう。

頭が良くなる

褒めるという行為は「脳が活性化される」行為。


相手の良いところを探すことで注視力が鍛えられ、一つの物事を集中して見る力が身につきます。


また、褒めるタイミングを練習できるので、年上関係なく空気が読めるようになれることも。


褒める人が「褒められる人」になるという、思わぬ副産物を得ることができます。

相手から好かれる

「媚びを売れば良い」と考える人はいますが、良くある勘違い。


「媚を売る」と「相手から好かれるようにする」は違います。


「媚を売る」は相手の機嫌をとるためにへつらうこと。


ヘコヘコとご機嫌取りばかりする行為です。


しかし、媚なんて売らなくても上手に相手を褒めることができれば、自然と相手に好かれていきます。


また、褒める相手が部下の場合、やる気や集中力も向上するため能率が上がり更なる仕事効率化にも繋がります。


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上手に褒めるポイント

ポイントを抑えれば難しいものはありません。

心から「良いな」と思う点を褒める

適当に褒めると相手にすぐバレてむしろ逆効果になります。


ですから、心から「すごい」「いいな」と思うポイントだけを褒めるようにしましょう。


ポイントは「相手の良いところの一つだけ」に目を向けること。


人は悪いところを含めて「その人はこういう人」と簡単に相手の人間像をまとめがちです。


きちんと「良いところは良い」「悪いところは悪い」と見切りをつけて、《良いところを褒めるようにしましょう》

具体的に褒める

具体的に褒めるコツは『具体的に、ぱっと見でも分かる部分を褒める』こと。


特に褒める練習をしたいなら、”服”や”持ち物”などを褒めることです。


特に服やバッグといったファッションアイテム、相手の社会的立場や経験、出来事を褒めるのが良いです。


相手を直接褒めるよりも「相手が知っている何か」や「相手が認めた何か」を褒めることで「その人の根本的な性格」を褒めているような錯覚を与えることができます。


性格などの「すぐに目につかないところ」を褒めるのは難易度が高いので、まずは外見や社会的立場を褒めるのをおすすめします。

色・ブランド・センス・品性を褒める

服やバッグといったファッションアイテムを褒めるなら、より具体的なポイントを褒めてあげると良いでしょう。


「今日のシャツの青、センス良いですね」「スーツの丈感、ぴったりですね」など。


「センスが良い」「キレイ」「素敵」この3ワードは使いこなせるようにしましょう。


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社会的立場を褒める

相手が男性の場合は社会的立場を褒めると尚良いです。


男性の中でも「承認欲求を満たすために出世するタイプ」「縁の下の力持ちを自覚するタイプ」には特に効果的です。


社会的立場を褒めると相手から苦労話もセットで引き出せるので、相手の話に共感することでより親密度をあげることができます。


「頼り甲斐がある」の一言を添えると、見違えるような”にやけ顔”になります、お試しあれ。


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相手の性格を褒めるのは「仲良くなってから」

相手の性格は初見じゃなかなかわからないもの。


推測で「優しそうですね」とか「真面目そうですね」とか言われても、相手も「なんだこいつ」となるだけです。


第一印象で何となく褒めるのではなく、少なくとも相手の性格を垣間見れるだけの出来事を共有した後に褒めましょう。

事実と感想をセットで褒める

相手を褒める時は、「事実+感想」で褒めるとより好かれる傾向にあります。


社会的立場を褒めた後に「自分もそういう立場になりたいです」と言ったり、ファッションアイテムを褒めた後に「自分もそのセンス学びたいです」と言ったり。


「私もあなたみたいになりたい」という感想は相手に響きます。

褒める時の注意点

褒め方によっては相手を不快にさせかねません。

「すごい」だけで褒めない

単純に「すごい」「カッコ良い」だけだと「適当なやつ」だと思われて逆効果です。


日頃から褒め言葉について勉強したり、周りの人に「この感じなんて言うんだっけ」と話を振っても良いでしょう。


どうしても思い浮かばない時は「相手の特徴」を具体的に言って、プラスで「かっこいい」「すごい」をつけると良いですよ。


語彙力は大切です。日々褒める時の言葉を覚えていきましょう。

出来事に対してすぐに褒めるように

年上の方に褒める出来事があったら《すぐに褒めるのが吉》です。


例えば見た目を褒めるなら「会った時」や「気づいた時」にすぐ、社会的立場や出来事なら「聞いた時」や「話をした時」にすぐ。


相手が忘れた頃に褒めても「何のこと?」となってしまうし、相手も困惑してしまいます。


タイミングを見逃さないように、気づいたらすぐに褒める癖をつけておきましょう。

軽はずみに褒めない

2回目ですが、適当に褒めないことは忘れないようにしましょう。


相手の立場や外見を褒めすぎると、「この人はこうなりたいんだ」と覚えられてしまい、思わぬ勘違いを植えつけてしまうかもしれません。


ひどい場合だと自分の人生を左右し兼ねないので、褒める時は自分の中でもすごいなと思うポイントを褒めるようにしましょう。

褒め上手になって年上から可愛がられよう

上手な褒め方を身に着ければ、年上から可愛がられ思わぬ出世やチャンスに恵まれるなど自分にとって良いことしかありません。


何より褒められて嫌な思いをする人はいません。


自分からあまり褒める癖がなかった人は、ご紹介した方法を試して早速褒める習慣を身につけてみてください。


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