「仕事ができない、辛い、辞めたい」職場を辞めたい時には?

2019-10-27

#職場

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「職場でミスを連発し、仕事を辞めたいと思う」自分の能力不足や仕事との相性が悪いとどうしても仕事はうまくいかないですよね。職場を辞めたいと思う人がやるべき「仕事ができるようにするコツ」と「職場を辞める際に気にした方が良いポイント」をご紹介します。職場から逃げるのは恥じゃない。

職場を辞めたいと思う理由

「仕事ができないから」

「上司から怒られるから」


職場を辞めたいと思う理由は、もちろん人によって様々ですが…。


特に多いのが「仕事ができないから辞めたい」という意見。


『仕事ができなくて職場を辞めたいと思う理由”あるある”』をまとめました。


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新人で仕事に慣れていない

入社した手の頃やバイトを始めた直後は仕事をなかなか覚えられないですよね。


仕事に慣れていないと、ミスを連発してしまうのは当然です。


特に新人で仕事をまだ覚えていない内はうまくいかなくて当然。慣れている人の半分できれば、いい方だととらえましょう。


仕事なんて、一ヶ月そこらじゃ覚えることはできません。


要領が良い人と自分を比較して「自分はいつまで経っても仕事を覚えられないダメな奴」扱いしないようにしてください。

スケジュール管理ができない

ダブルブッキングや残業が多くなってしまう人は、スケジュール管理が苦手なことが多いです。


もちろん自分でもスケジュール管理ができない自覚があって、それでも直せないから悩んでいます。


特に問題なのが納期や進行に予定とズレがあると信頼を失い、”仕事ができない人”認定される大きな要因になってしまうこと。


実際、スケジュール管理が怠慢だと、周囲にも迷惑をかけてしまいます。


スケジュール管理が苦手な人は総じて優先順位を決めるのが苦手なので、まずは優先順位をつけるところからスタートしてみてはいかがでしょうか。

ミスを連発してしまう

一度や二度の失敗は誰にでもあるもの。ミスを連発してしまったときは仕事を辞めたくなりますよね。


一時的にミスが多発しているのであれば、疲れやストレスが原因で集中力が途切れてしまっているだけかもしれません。


でも、頻繁にミスを連発してしまっているのであれば単なる集中力不足以上の原因があるかもしれません。


中にはミスを怒られてしまったしまったときのショックで気持ちが焦り、さらにミスを産んでしまう人もいます。


意味がなく叱るパワハラ系上司が原因なこともあるので、ミスの原因を必ずしも自分のせいと抱え込まないようにしてください。

仕事内容が自分に合っていない

『仕事が自分に合っていない』と分かった時には、その場所にいつまでいても辛いだけ


仕事内容に全く興味がなかったり、職場の空気が自分のテンションと大幅に違ったり…。


なんとなく「この仕事面白くないな」と感じる人は多いのではないでしょうか?


職場は人と同じく、相性が重要です。


でも、「なぜ、この仕事が自分に合わないのか?」をしっかり見つめなければ、同じことが起こる可能性もあります。


「人嫌いだから営業職が嫌だ」と思う内気な性格の人だったとしても、人とのコミュニケーションが嫌いじゃないなら、思っていることとは別に”嫌だ”と思う理由があるかもしれません。


営業は恋愛と同じ▼

能力が不足しているから

コミュ力にせよ、資格にせよ。


仕事には当然『求められる能力』があります。


自分自身が能力不足だとどうしても仕事が追いつかないし、同僚は追い抜いていくし。「辞めたくなる」ことが増えてくるのは必然です。


もちろん仕事の能力は努力次第、時間次第で向上するもの。


でも、ただ闇雲に時の流れに身を任せてしまっては…。成長するまでの間はストレスばっかりな生活になってしまいます。


「成長するまでに時間がかかるな…」


という予想は、そのまま「仕事に合っていない」と気持ちに繋がります。合う合わないは精神面だけの問題ではないかもしれません。


仕事がデキる人になる方法

ミスが重なると仕事を辞めたくなりますよね。


「できないと辞めたくなる」は当然の感情。ゲームだってクリアできないと嫌になるし、怒られたらやる気も失せます。


もちろん一人でやるゲームなら自分のペースでできるかもしれませんが、仕事はそうもいかないですし…。


今の職場を辞めたいと思う理由がミスにある人は『できないから楽しくない』のかもしれません。


仕事がうまく行かないときに試して欲しい対処法を”5つ”ご紹介します。

ミスをした時はまず深呼吸して

ミスを起こしたときはまず『深呼吸をして』気持ちを落ち着かせるところからスタートしましょう。


ミスした時には、誰だって焦ってしまうもの。


焦りはさらに焦りを呼び、ミスがミスを呼ぶ原因になってしまいます。


まずは心臓の鼓動を抑え、感情を落ち着かせる。冷静になったらきっと、ミスも修正できるはずです。


焦ったは文字通りまず”一呼吸おいてから”

失敗の原因を確認する

自分で起こしてしまったミスの原因からは目を背けたいものですが…。


再び起こさないようにするために、ミスの原因にきちんと目を向けてあげてください。


自分でノートやメモを作ると○。


自分でチェックする癖をつけると、ミスが一気に無くなり、何より真摯に仕事に向き合っていることを見せることにも繋がります。


原因を見つける前に「これは仕方ないから」と片付けるのではなく、”原因を見つけてから”「今回は仕方なかったね」となる方が良いですよ。

優先順位をつけてスケジュールを決める

スケジュールを守れない人は時間で区切ろうとせずに、『優先順位』を決めると楽。


「まずはこれをやってから…終わったらこれやる」と『やること順』にスケジュールを立てるのは、本来なら止めた方が良いスケジュールの決め方。


今まで”やること順”だった人が、時間でスケジュールを切ろうとするのは非常に難しい


まずは、自分が本来やるべきことを見定めて、できるようになったら時間を意識してみる。


自分のキャパシティによって、使える領域は違います。


自分ができること、やるべきことの優先順位を決めることでスムーズにスケジュールを決められますよ。

メモを取って仕事を覚える

「仕事を覚えたいならメモを取ること」は定番中の定番。


メモを取ることで物事を整理する癖をつければ、確かに仕事の効率はあがります。


メモを取るときのコツは『できるだけ綺麗な字で書くようにすること』。


メモは自分だけが見るものだと思ってしまいがちですが、人に見せられるレベルの文字でメモを取ることは重要なポイントなのです。


メモを取ることで「注意深くものごとを見る力」や「話の要点を掴む力」もアップしていきます。


積極的にメモを取る姿勢を見せることで対外的な評価も上がるので、これはもうメモを取らない理由がないですね。


メモの取り方がわからない人は前田裕二さんの『メモの魔力を参考にするとより効率的にメモを取ることができますよ。


部屋の片付けも、同じ▼

仕事のルールを決めておく

仕事ができない人の多くは「あれも覚えなきゃ、これもやらなきゃ」と自分のキャパシティ以上に物事を抱えすぎな傾向があります。


最初のうちはやるべきことを小分けにして、最優先で覚えなければいけないものだけに集中して覚えると良いですよ。


例えば「アポが決まったらすぐスケジュール帳に書く」など、自分の行動に迷わないためのルールを決めておくと余計なことを考える時間を短縮できます。


仕事の内容を把握するまではルールを決めるのは難しいと思いますが、同時にいろんなことを覚えようとしても無理です。


まずはできることをメモして、メモしたことを実行しましょう。


仕事の内容がある程度把握できたら「これはやらない」という”やらないルール”を決めておくと○。


「あれをやらなきゃ、これをやらなきゃ」と”やるべきこと”を区別するよりも、やらないことを決めた方が動きやすいですよ。

本当に辞めたい時にやるべきこと

「次の仕事を探さなければいけないし、今の職場の人の立場を考えると辞めづらい…」


仕事を辞めたいと思ってすぐに辞められる人は少ないですよね。


もちろん「仕事を辞めたい」と思う理由が「仕事ができない」なら、仕事ができるようになることで「楽しい」と感じるようになるかも。


時間が解決してくれることかもしれません。


でも、本当に辞めた方が良い人もいます。


職場の人間関係や仕事内容にストレスを感じて、生き辛いと感じているのなら素直に逃げるのが最適解。それこそ逃げ恥です。


『仕事を辞めたいと感じた時にやるべきこと』をご紹介します。


もしかしたら今の職場から逃げた方が、お金も時間が増えてストレスが減るかもしれませんよ。

まずは同僚や上司に相談する

悩みを自分の内にしまいこんでいるだけでは、解決の糸をたどることはできません。


職場の上司や先輩に仕事の悩みを発信することで、可能性が開けてくるかもしれませんよ。


もしかしたら、自分が気づかない内に悪い方向に仕事を進めているかもしれないし、ミスを繰り返しているかもしれません。


仕事の方向性を整えるのは経験者である上司や先輩であるべき。


仕事を勝手に投げ出すことはしにくいですが、切羽詰まっている状況を続けるのも良くありません。


「自分の許容範囲のラインを越えてる」


そう思った場合は、同僚や上司にしっかりと話をするということもとても大切です。

今すぐにでも辞めたいなら『退職代行』に頼る

最近流行っている『退職代行』。退職する手続きや賛否両論あれど、スムーズに退職できることには変わりありません。


代行業者に依頼したその日から会社に行かなくてOKなところがほとんどです。


普通にやめるとなったら退職の旨を伝えて、会社にある私物を持って帰って書類手続きして…と非常に面倒。


そもそも、次の職場を探さないと辞める決断すら危ういですよね。


退職代行は「退職するときの面倒な手続きや連絡を代行してもらえる」サービスです。


連絡した当日から職場に行かなくても良いし、荷物も郵送してもらえるから、辞めると決心した瞬間から”退職活動”ができます。


退職代行の業者によっては、失業保険や次の転職のサポートをしてくれる業者もあります。


「次の仕事が見つかったら辞めよう」はストレスを抱えるだけで、良いことは何にもないのが現代です。

退職代行って甘えじゃないの?

「就職だって代行するんだから、退職だって代行していいでしょ」


よく「退職代行は甘え」「なんでこんなビジネスモデルがあるのかわからない」という意見を聞きますよね。


「仕事を辞めることすら自分でできないのか」は現代においてナンセンスです。


もちろん「ただ辞める」だけなら自分だけでもできますが、「有利な退職」はできません。


そもそも退職を有利に進めるための知識は専門家レベルです。


職場に嫌な人がいたり、仕事自体が嫌になったりしている状況で嫌いな相手に「辞めたい」を伝えるのは相当ストレスが溜まるものです。


「無理してストレスを抱えた上でただ辞めるだけ」ではひたすら自分を傷つけているだけになってしまいます。


「仕事を辞めること」で自分を傷つけるのは避けるべきですよ。

退職代行を選ぶなら

退職代行を選ぶ際は『成果報酬型』で『失業保険の知識があり』、『事前に相談できる』ところを選ぶのがおすすめ。

『成果報酬型かどうか』


退職できない場合は、当然ながら全額返金してもらわないと安心できません。


成果報酬型の報酬形態は当然チェックしておくべきポイントです。


『失業保険の知識があるか』


最大のポイント『失業保険』。仕事を辞めた時にもらえるお金もあるって知ってましたか?。


仕事を辞めた場合に失業保険がもらえるケースかどうかの判断ができる退職代行は絶対に選ぶべきでしょう。


人によっては普通にやめるだけよりも多くの給料が払われる可能性もあったりと…。


退職代行に使った費用以上の給料が戻ってくるケースもしばしば。


失業保険は誰でも受け取れるわけではなく、現状や労働条件によるところも大きいです。


最初は退職代行の人とLINEやメールで相談し、 実際に利用するかどうか決めると良いでしょう。


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あなたにとって「仕事ができる」環境を整えよう

人には必ず、「その人が力を発揮できる場」があります。


100%自分を発揮できる天職に出会うのは確かに大変だけれど、出会えない訳ではないのが現在。仕事なんていくらでもあります。


もし今の職場で「自分を押し殺して働いている」のであれば、嫌いな人と同様に縁を切っても大丈夫ですよ。


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