消えない孤独感に苛まれる人の特徴5選と解消する方法8選

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「急な孤独感を感じてしまう」ことって誰にでもありますよね。原因は人それぞれですが、孤独感は必ずしも時間経過だけで解消される感情ではありません。今回は孤独感を感じやすい人の特徴と急な孤独感に苛まれた際の解消法をお伝えします。

最近孤独を感じる出来事があった

辛いことがあると、急な孤独感に苛まれてしまいますよね。

恋人と別れた・大切なものを失った

好きだった人との別れは孤独感を感じさせるもの。


一緒にいる期間が長ければ長いほど、喪失感が大きくなるものです。


今まで帰ったら誰かがいたのに、たった一人がいなくなっただけで途轍もない孤独感が襲ってきますよね。


筆者も8年間付き合った彼女と別れた時は…表現しようもないほどの孤独感に苛まれました。


他にも「家族やペットの死」や「大切にしてたものが壊れた」等の《喪失感》は孤独感に直結するものです。


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悩みやストレスが溜まる出来事があった

悩みやストレスが蓄積されていくと、次第に周りが見えなくなってきます。


ネガティブな出来事によって悩みが溜まると「自分だけが悩んでいる」のかと錯覚し、周りを見る余裕がなくなります。


周りが見えなくなっていった結果、孤独感を感じてしまうのです。


自分という存在を小さく感じ始めたら危険なサインかも。


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孤独感を感じやすい人の特徴5選

感情や性格がある限り、孤独感を感じてしまうものです。

1.さみしがりや

基本的に《誰かがいないと決断も行動もできない》さみしがりやな性格の人は孤独感を感じやすいです。


「一人で決められない」=「誰かが常に一緒にいないと満足感を味わえていない」ということ。


何かが足りないという不足感は孤独感に繋がります。


加えてさみしがりやな性格の人は感情の起伏が激しいことが多いため、周りに頼れる人がいないときに余計に落差を感じやすいです。

2.嫉妬心が強い

《他人と自分をすぐに比較してしまう》。嫉妬心が強い人は起こった出来事や噂話等の一時的なイベントに対して急な孤独感を感じる傾向にあります。


嫉妬心が強い人は「他人に起きた良いニュース」に対して劣等感を感じてしまう傾向が強いです。


自分と他人に差を感じた瞬間に「自分は置いていかれた」「出遅れてしまった」と感じます。


実際には自分と他人は違うのに、感受性の高さからかまるで「自分への当てつけか」と思うほどの強迫観念に駆られてしまうのです。


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3.見栄っ張り

プライドの高い見栄っ張りタイプは「自尊心が揺らいだ瞬間」や「自分の行動に対して冷静になった瞬間」に孤独感を感じてしまうことがあります。


飲みの席で後輩の分まで奢ってしまったり、ついつい高いブランド物を買ってしまったり。


何かが満たされた瞬間には強い満足感に浸れますが、冷静に考えると自分が持っているものを他人に提供することで「他人の役に立った」と勘違いしたいだけです。


本来であれば自分の幸せは自分で決めるものですが、自分で幸せを決めることができないために「他人の幸せ=自分の幸せ」に無理やりしてしまっているのです。


「気前の良い部長さんが家庭では孤独」というケースは珍しくもないですよね。


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4.ネガティブ思考・マイナス思考

「常に物事を悪い方向に考えてしまう」心配性なネガティブ思考を持つ人。


物事の良くない面ばかり目につく人は《自分の良くない面》にも気づいてしまいます。


他人の良いニュースを聞くと「どうして自分は」と自分を差別し、「自分だけが取り残されている」感覚を覚えてしまうのです。


単純な劣等感を感じるだけじゃなく、マイナスなイメージが頭から離れないので「うまくいかないことばかり」想像してしまい、孤独感に苛まれることが多いです。


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5.依存癖がある

他人中心の生き方は孤独感の元。他人といつも一緒に居られるわけじゃないから、居なくなったときに強い孤独感として跳ね返ってきます。


他人を頼るのは決して悪いことではないですが、他人に頼りすぎると自信がどんどん無くなっていくもの。


他人に依存しすぎる内に自信がなくなり、自分を見失ってしまう人は多いです。


自分の生き方が相手中心になった瞬間に、自分は孤独になると思った方が良いでしょう。


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孤独感に苛まれた時の解消法8選

明日に進むために。まずはスッキリしてから次に進みましょう。

1.まずは孤独感の原因を探ってみる

孤独感を解消するための足掛かりは「なぜ孤独を感じるのか」を理解すること。


孤独感を感じるのには原因があり、解消する方法はあるものです。


孤独感は必ずしも時間経過だけで解決する感情ではありません。

2.友人に相談する

孤独感の理由が判明したら、親しい友人に相談してみるのが良いでしょう。


ポイントは「友人に問題解決を頼りすぎないこと」。頼りすぎは次なる孤独感の種になってしまいます。


解決法を直接もらわずとも、話を聞いてもらうだけで大半のことは解決します。


友人は孤独感を生む原因の一つにもなります。あくまで《悩みを素直に聞いてもらえる人》として友人を頼るようにしてくださいね。

3.散歩や旅行に行く

気分転換の散歩やリフレッシュのための旅行は孤独感を紛らわせるのに最適です。


空気を変えたり、新しい価値観を見つけたりすることで「悩み以外」を考えるきっかけになります。


「解決してスッキリしたら旅行に行きたい」じゃなくて「旅行に行ってスッキリしてから解決する」。


先々のリフレッシュを妄想しても心の疲れは取れません。まずは閉じきった気持ちを解放してあげるところから始めましょう。


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4.新しいパートナーを見つけに行く

ベタですが「新しい恋を探す」ことでも孤独感は払拭できます


パートナー探しは自分を磨くことに熱中することもできますし、より良い異性とのお付き合いにも繋がります。


気になる異性を手に入れることで達成感すら感じることができます。ある意味パートナー探しは孤独感に対する最大の対策法と言えるでしょう。


最近はSNSで恋活をしたり、マッチングサイトを利用して手軽にパートナーを見つけたりすることも容易になりました。


孤独感や寂しさを自覚しているのであれば、一度外の世界を体験してみては。


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5.仕事や趣味に没頭する

自分の実力を発揮できる仕事や熱中できる趣味を探すのはとても有意義です。


「やりがいのある何かをする」というのは病みやすい現代人唯一の逃げ道とまで言えます。


仕事や趣味に没頭することで孤独感を忘れるほどの集中力が生まれますし、同業者や同じ趣味を持つ仲間との繋がりも得ることができます。


今まで特に何にも興味を持てなかった人も、一度騙されたと思って「趣味と呼ばれる何か」をしてみてください。


やってみないと面白さはわからないし、たった一度の体験くらい何の損にもなりませんよ。


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6.ペットを飼う

一人暮らしの孤独感を紛らわせることができる相棒《ペット》。


会話ができずとも孤独を紛らわせてくれて、無邪気に過ごしてくれるだけで癒し効果を与えてくれるペットは「現代人のオアシス」とも呼べる存在です。


実はペットを飼うという行為は、精神治療として「アニマルセラピー」という分野が確立され始めているほど《心の病み防止》に役立ってくれている存在なんです。


ぜひ一度ペットショップや猫カフェに行って可愛らしい彼らの存在に癒されてきてください。

7.体を動かしてみる

古典的ですが「体を動かすこと」によるリフレッシュ効果は大きいです。


「バッティングセンターでストレス解消」「カラオケでストレス発散」などひとりでできるスポーツをしても効果が期待できます。


スポーツも趣味と同様、同好の士が見つかることで孤独感が解消されるきっかけになることもありますよ。


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8.カウンセラーに相談する

どうしても孤独感が消えない、寂しさが解消できない場合、カウンセラーを頼ることも考えてみてください。


カウンセラーは「悩みを聞く専門家」。


カウンセリングと言うと「うつ病などの精神病患者が受けるもの」と思われがちですが、欧米ではむしろ健常者が受ける日常的なもの


受けることでマイナスな感情をフラットにするだけでなく、プラスに転じる人もいるくらいです。


解決手段を求めるというより《どうしても吐き出せない心の病みを吐き出す場所》として使ってみてほしいです。


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孤独感は引きこもっていても解決しない

現代社会を過ごしていれば、急な孤独感に苛まれることはどうしたって起こります。


自分が《孤独感を感じやすい人》だなと思ったら、すぐに対策するようにしましょう。


あなたの心が病んでしまう前に、少しでも気持ちの負担を軽くしてあげてくださいね。


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