孤独感・疎外感・劣等感を感じる理由。感情の違いと原因とは

2019-07-23

#メンタル

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孤独感・疎外感・劣等感。人が感じるネガティブ感情の違いってわかりますか?他人からの愛情を感じることができず、「世界でたった一人きりなんじゃないか」と思い込み続けるネガティブ感情の根本にあるものはなんなのでしょうか?人が孤独感・疎外感・劣等感を感じる原因には、共通した大きな理由がありました。

孤独感・疎外感・劣等感とは

孤独感

孤独感は、自分が一人だと感じている状況のことを指します。


新しい職場での仕事がスタートしたり、一人暮らしを始めたりしたときに感じることが多いです。


周りに頼れる人がいないときや「一人ぼっちだ」と思っているときに孤独感を強く感じやすく、寂しさから気持ちが鬱々としがちになります。


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疎外感

疎外感は、周りから疎外されているのではと感じる状況のことを指します。


仲間外れにされたり、グループでの会話についていけず孤立してしまったときに感じることが多いようです。基本的に「他者や周囲」の影響があったときに味わう感情で、一人でいるときは疎外感を感じることはありません。

劣等感

劣等感は、自分が他の人よりも劣っていると感じることを指します。


成長していく段階で他者との競争意識が生まれ、競争での挫折経験が劣後感になっていくとみなされています。


劣等感は他者と自分を比較したときや、他者から否定的な言葉を言われたり価値観を押し付けられたときに感じることが多いです。


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孤独感・疎外感・劣等感を感じる理由

1.自分に自信がないから

大きな理由の一つとして「自分に自信がないから」ということが挙げられます。


何事にも上手くいって自分を信じ切れる人は、人生を謳歌できている自信があるので孤独感も疎外感も感じないし、自信故に劣等感も感じません。


ですから全ての根幹の問題としてあるのが「自信を持てない」ことなのです。


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2.愛されている感覚がないから

「自分が誰かに愛されている訳がない」


心の片隅で他人からの愛情を否定してしまっている限り、人は孤独感や疎外感を感じ続けてしまうだけでしょう。


実際、何人もの友達に囲まれようが恋人がいようが、孤独感を感じてしまう人というのは少なからず存在します。


あなたを愛してくれる人は必ず世界の何処かにいます。


「愛されている」と自分で信じることが、苦しみから脱出する第一歩目になるはずです。


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3.自分を否定しているから

自分を否定してしまっている限り自信が持てることはありませんし、疎外感や劣等感に苦しみ続けることになってしまいます。


過去に誰かに否定されたことがあったかもしれませんが、それはあくまで長い人生で出会ったたった一部の人です。


そのたった一部の人の言葉に縛られ続け、自分を否定する必要はありません。


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4.ネガティブへの感度が高い

何事にもいろんな側面があり、一つの出来事にも必ず良かった面と悪かった面があります。


ですが孤独感・疎外感・劣等感が強い人はなぜかネガティブな面ばかり目を向けて注目しているのです。


逆に言うと悪かった出来事にも必ず良い面もあるはず。


良かったことだけに意識をフォーカスするだけでも、気分は明るくなりますよ。


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5.思い込みが激しい

「自分はダメな奴だ」という思い込みがずっと頭の中を支配しているパターンです。


しかし気づいていないだけで、誰にでも必ず《良い面》というものは存在します。


あなたの良い面を見てくれる人は必ずどこかに居るので、その時はネガティブな思い込みを捨ててあなたの良いところを素直に聞き入れるようにしてみてください。


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自分自身を変え視点を上げるのが幸せへの第一歩

周囲の人と自分を比べたり自分自身の思い込みを変えない限り、苦しみはいつまでも続きます。


もしも自分の望む結果を得られても、自分が変わらない限り一時的な快楽で終わり根本的には幸せになれません。


なので変えていく必要があるのは周囲の人たちではなく自分自身です。


「物事をどう捉えるか?」その視点を上げていくことが幸せに生きる第一歩になるはずです。


「あなたには価値がある。」そのことを信じてまずは視点を上げていってみてください。


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