メンヘラが生まれやすい【家庭環境】とは|幼少時に受ける教育の大きさ

タイトル

メンヘラがメンヘラになってしまう理由に、『家庭環境』が大きく関係しているということを知っていましたか?幼い頃の暴力や暴言の他にも、優しい両親に恵まれた環境から、メンヘラが生まれることだってあるんです。今回はメンヘラが生まれやすい家庭環境についてお話していきます。

メンヘラが生まれやすい「家庭環境」とは

メンヘラ化する人はの多くは「幼少期の環境」に影響を受けています。


多くの人は”家庭内暴力”や”両親の死”、”浮気や離婚”といった悲惨な家庭環境から受けるの負荷を想像すると思います。


ですが、中には一見幸せな家庭環境で、何不自由ないように見える家庭の中にも、メンヘラの種は存在するのです。


幼少期や思春期に、精神的なプレッシャーによって価値観が歪んでしまい、その後の人生をも狂わす。


メンヘラが生まれやすい家庭環境と原因をご紹介します。


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親自体もメンヘラ

メンヘラ化する人の代表例が【親自体がメンヘラ】というパターン。親が行ったことは子に連鎖すると言われています。


親がヒステリックで突然泣き叫んだり、子供に怒鳴りつけたり。


親の在り方を誰よりも嫌いながら、誰よりも親の背中を見てしまっているもの。


子どもが「絶対に親のようにはならない」と思っていても、気がついたら親と同じような性格・運命を辿っているケースが多いです。


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いじめ・家庭内暴力

親から受けるいじめや暴力ほど子供の心を傷つけトラウマを植えつけるものはありません。


幼少期にいじめを受けていたり、家庭内暴力を受けているとメンヘラになりやすいのは言わずとも良いレベルで常識になっていますよね。


心が成熟していないうちにされるいじめや暴力は成長しても心の傷として深く残り…。ふとした瞬間に当時のトラウマが蘇って、病んでしまいます。

親が浮気

子供の頃から、親が浮気ばかりしているのを見続けると、倫理観が崩壊したまま成長してしまいます。


母親が父親以外の異性と一緒にいるところや、夜に出歩いているところを見ていて、良い気分はしないですよね。


浮気性な親がいると「恋愛に対するイメージ」や「結婚観」が崩れメンヘラになりやすいのは納得です。


崩れてしまった恋愛観を取り戻すために▼

偏った考え方・過負荷

マイナスな家庭環境」以外でもメンヘラは生まれています。


親子揃って、何不自由ない生活環境で、お金も食べるものもあって。


それでも精神的なプレッシャーが皆無というわけでは、ありませんよね。


周囲からの視線。個人の性格。立場や責任。


幸せで裕福な家庭環境であっても人の心は折れるのです。

失敗してはいけないという強迫観念

メンヘラは学生・社会人問わず生まれますが、多くは「絶対に成功しなきゃいけない」という強迫観念から生まれています。


親から失敗するたびに怒られたり、失敗する自分をひどく責められたり。


「失敗してはいけない」というプレッシャーは人の心を押しつぶすに足る圧力を持っています。


あまりにも強迫観念が強すぎると、人に弱みを見せられなくなったり、人に頼れなくなったり。こじらせてどんどんメンヘラと化していきます。


大人になっても仕事のプレッシャーに押し潰される▼

優秀でいなくてはいけない

テストで良い点を取れないと怒られる家庭環境にいると、「成績優秀でいなきゃ」という思い込みが強くなります。


親の期待がプレッシャーになり、勉強の目的が「親を怒らせないこと」になってしまいます。


「絶対に成績を落とせない」という過負荷が、性格形成に大きく影響を及ぼしていきます。


強くなければいけない

家にお金がなかったり、兄弟がたくさんいる家庭に生まれたりすると「自分が強くいなければいけない」という思い込みが強くなります。


そういった思い込みが強い人ほど「学生時代から独立したい願望」が強く、早いうちからアルバイト等をする傾向にあります。


親に甘えるなんて言語同断。自分が強くいなきゃいけないという気持ちが心の壁を厚くし、誰にも心を開かないメンヘラになっていきます。


▼強迫観念に押し潰されて、自分を傷つけないで

トラウマとなる思い出だけじゃない

子は親を選べません。どれだけ愛情を注いで育てても、その愛が歪んでいればメンヘラになる可能性はあるのです。


暴力や暴言だけでなく、圧迫感のある家庭もメンヘラを産む原因になります。


もし

  • 現在もメンヘラな親や家庭環境に悩まされている

  • 過去に毒親に育てられた

  • 身近に家庭環境が悪そうなところがある

のなら、専門家に相談してください。


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相談できる相手が身近にいない場合は、カウンセラーに相談するのもおすすめです。


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