【夜勤って辛い】夜勤を辞めた方が良い理由と合わない人とは

2019-12-13

#職場

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もしかしてあなたは夜勤に向いていないのかも。工場、警備員、水商売、コンビニetc…。昼職よりも給料が良いからと、夜勤を始める人もいると思います。でも、本当は夜勤には向き不向きが存在します。夜勤勤めが長かった筆者が、『夜勤に向いていない人の特徴』と『夜勤が辛い理由』をご紹介します。夜勤が辛い人は必見。

夜勤、辛いですよね

夜勤ってツラい。いつか必ず辞めて、昼職にする。


学生の頃から夜勤のバイトや夜職で働いて、いつも思っていたこと。


最初は夜勤の方が時給が良いし、前向きにがんばろうって気持ちもありました。


でも、続けていくうちに、がんばりたい気持ちがあっても、辛い気持ちが上回ってきて…。


職場に向かう前に、涙が止まらない夜が何度あったことか。


もし今、この記事を読んでいるあなたが、


  • もしかして、夜勤に向いてないかも…

  • これから夜勤を始めたいけど、大丈夫かな…


と思っているのなら。


時給や待遇の条件よりも、「自分が夜勤に向いているのか」を知っておいて欲しいです。

本当は夜勤向きじゃない人の特徴とは

夜勤の向き不向きって、聞くと


”お酒への耐性”とか

”長時間労働できるか”とか


そういう職業適性をイメージする人も多いと思います。


でも実は、そもそも夜の時間に働くこと自体が向いていない人って存在するんです。


職業に関係なく、人には活動できる時間に縛りがあるって知っていましたか?

遺伝子的に朝型人間

実は、朝型と夜型は遺伝子で決まっているという研究結果があります。


夜型人間が昼に活動できないように、朝型の人が夜に働こうとしてもパフォーマンスが下がるのは当然。


自分が動くべきではない時間帯に動こうとしても、100%の力は発揮できません。


そして、多くの人が「自分が”夜型人間”だと思う」と勘違いしたまま、合わない夜勤を続けています。


もし、これから紹介する特徴に当てはまっていたら、もしかしたら”朝型人間”の可能性アリ。


自分に合わないことを続けた結果…▼

集中力が切れやすい

夜勤中に集中が切れやすい人は、夜勤向きじゃないかも。


本来なら活動すべき時間ではないのに、無理やりに動こうとすると…集中力が切れてしまうのは当然です。


  • 夜の2時以降は、なんとなく集中力が続かない

  • 休みの日の昼間は、意外と動ける


夜勤中にぼーっとしてしまう人は、朝型タイプ。


活動時間がミスマッチしまっている証拠です。

決まったところでしか寝れない

数年、夜勤を続けてきて気づいたことがあります。


それは、本当に夜勤を続けられる人は、どこでも寝れるということ。


夜勤の人はしずかに眠れる環境がないことが多く、自分のベッドでしか眠れない人は不眠症になりやすいです。


  • 車の運転席やベンチだと寝れない

  • 明るいところや騒がしいところだと眠れない

  • 周りに人がいると気が散って寝付けない


いつでもどこでも眠れるタイプの人じゃないと、夜勤を続けるのは難しいんじゃないかと思っています。

お金よりもやりがい重視

「お金のために夜勤で働いている」人は、”昼職向き”ではなく”今の仕事に向いていない”のかも。


夜勤に限らず、嫌々「お金のために」働くのは、ツラいこと。


時給が高いことはメリットですが、心の負担が大きすぎると


「なんでわたし、無理してこんな仕事してるんだろ」


と感じて、病んでしまうことがあります。


それこそYouTuberじゃないですが、「好きなことで生きていく」のは難しくても…。


嫌なことで生きていかない」のが、病まないコツです。

時間にルーズな人が許せない

しっかりと時間は守る」タイプの人も、どちらかと言えば夜勤向きではありません。


夜勤はどちらかと言えば、”人数が少ない仕事場”や”個人の裁量範囲が広い”仕事が多く、ルールがあいまい。


コンビニや工場の夜勤でも、深夜の警備員でも、ホストやキャバクラでも…。


昼の仕事よりも、決まった時間やルールが少なく、やるべきことが明確じゃありません。


「ルールがはっきりしていないと気に入らない」

「時間を守らない人が嫌い」


かんたんに言えば『根が真面目な性格』な人は、夜勤向きじゃありません。


良くも悪くも、夜勤はマイペースな方が向いています。


夜勤が辛い理由と夜勤のデメリット

生活リズムはバラバラ、食生活は乱れ、友達も減っていく…。


夜勤に向いていない人が、夜勤を続けると起こる様々なツラい出来事。


わたしが実際に経験した、夜勤をしてきた友達・同僚が経験した。


夜勤が辛い理由』と『夜勤のデメリット』をまとめました。

生活リズムが崩れる

夜勤生活になると、当然ですが生活リズムは崩れていきます。


ほとんどの人は小学校や中学校に行き、『朝起きて夜寝る生活』を経験しているはず。


生まれた時は朝型で生きてきたのに、夜に働いて朝に寝る夜勤になったら、完全に昼夜逆転。


本来なら寝ている時間帯に、起きて”働かなきゃいけない”。


生活リズムが崩れたら体調も悪くなるし、神経も過敏に…。


夜勤はツラいのは、生活リズムが変わって昼夜逆転している影響が本当に大きいです。

常に眠い

夜勤は常に眠気との戦いです。


なぜなら人は基本的に昼行性で、夜は眠ることが習慣化されてきたからです。普段寝てるはずの時間帯に起きているので、眠気が訪れるのは当然のことでしょう。


例えば


要するに

友人や恋人と予定が合わない

夜勤を続けていると、友達や恋人との予定が合わなくなります。


相手が夜勤に勤めていても、スケジュールは合わないことがほとんど。


日中は寝ているから遊びにいく時間ないし、休日は合わないことの方が多いので…。


例えば友人や恋人が昼間の職業だとしたら、遊ぶのは基本的に終業後の夜でしょう。


しかし、その時間は夜勤だと仕事が入っているので、どうしても断らざるを得なくなってしまうのです。


遊びにいく口実も減っていくので、ストレス発散の機会も減っていきます


社会人でも友達を作るようにするためには▼

食事のバランスが悪くなる

夜勤で疲れて家に帰ってくると、コンビニ弁当や冷凍食品で済ませてしまう…。


夜勤をしている人のほとんどが『食生活が乱れている』のではないでしょうか。


食生活は健康の基本。


食生活が乱れたら、ツラいのは当たり前ですよね。


わたしも、夜勤生活していた時は、ほとんどがカップ麺か外食でした。


コンビニのインスタント味噌汁にすら”手作り感”を感じるほどだったのを覚えています。


夜勤続きになると、どうしても健康的な食事からは離れてしまうことを忘れてはいけません。


最近、濃い味の食事ばっかりになってませんか?▼

体を壊しやすくなる

食生活の乱れ、生活リズムの崩壊、溜まっていくばかりのストレス…。


夜勤を続けていると、絶対に訪れる「体が壊れる瞬間」。


体に負荷をかける生活ばかりしていると、病気やケガに対する抵抗力がどんどん減っていくのを感じるもの。


いつも小さな風邪を抱えて、足腰は疲労でガタガタ。


冷える時間帯に働いているし、運動しないから体はいつも冷え性。


夜勤で働いていくと、「体は消耗品なんだ」ってことがよくわかりますよね。


夜勤をどうしても辞められない人は

  • 夜勤が合わない

  • 夜勤ってツラそう


そう感じているのであれば、素直に夜勤から転職した方が良いですよ。


もちろん夜勤向きな人もいますが、


この記事を読んでいるあなたが夜勤に合っていないのなら、無理するのは良くありません。


「自分は夜勤に合ってない」と思っているのなら、辞めるか、良い条件の昼職を探す方が利口ですよ。


体を壊して、病んでしまう前に。


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