味が薄く感じるのはストレスが原因?注意すべき味覚の変化とは

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最近食事をしていて”味が薄く感じる”ことはありませんか?ラーメンや焼肉といった濃い味のものばかりを好んで食べたり、ちょっと薄味だと調味料を足してしまったり…。もしかして味が薄く感じるのはストレスが原因で体が悲鳴をあげているのかもしれませんよ。醤油やソースをドバドバかけてしまう人は要チェックです。

最近濃い味のものばかり食べていませんか?

ラーメン・ピザ・焼肉・寿司etc...。


味が濃いものを食べすぎてしまい、ちょっと味が薄いと物足りなさを感じて、テーブルに置いてある調味料に手を伸ばしてしまう。


幼い頃から濃い味が好きな人も、最近急に濃い味に目覚めてしまった人も要チェック。


もしかしたら味が薄く感じるのはストレスが原因かもしれません。

味が薄く感じる原因はストレスにあるかも

味が薄く感じる原因は味覚を感じる『味蕾(みらい)』という細胞が正常に働いていないことが原因になっていることがほとんどです。


味蕾が正常に働かない原因はいくつかありますが、一つに『ストレスによる体調不良や生活習慣の乱れ』があります。


最近「薄味が物足りなくて、つい調味料を足してしまう」のであれば、もしかしたらストレスが原因で体が悲鳴をあげているのかも…?

喫煙や飲酒

イライラしたときについお酒やタバコに頼ってしまっていませんか?お酒やタバコは味覚の低下に繋がることもあります。


アルコールを摂取するときは濃い味のおつまみや〆のラーメンを食べる機会が多いですよね。


酒のお供にする料理はほとんどが塩味が強い物が多い上に、アルコールによって味覚が鈍っているから普段よりも多く摂取してしまいがちになります。


タバコも口の中の刺激して負荷がかかり、亜鉛の消費や唾液の分泌量低下の原因になると言われています。

唾液の分泌量低下

ストレスが原因で唾液が少なくなると味を感じにくくなります。


唾液が少ないと口の中全体に食べ物が行き届かず、細胞自体の活動も低下してしまうため…。


味を感じるための細胞(味蕾)が正常に食べ物を認識できなくなってしまいます。

濃い味慣れ

濃い味に慣れてしまうと薄味が物足りなくなるのは当然。


濃い味慣れはもはや現代病とも言える流行病。


砂糖や塩が大量に入ったジャンキーな食事が原因で味覚が鈍り、薄味を感じなくなっている人も非常に多いです。


日頃からラーメンや焼肉といった味が濃い食事。特に”塩味”が濃い食事を摂っている人は要注意です。


日常的な亜鉛不足

ストレスが溜まっているときは食生活が乱れがち。


暴飲暴食をしていなくても、食生活が偏った結果”亜鉛不足”になり、味が薄く感じることもあります。


亜鉛は味を感じるための細胞である味蕾の新陳代謝に必要な栄養素で、日常的に消費される栄養素。


日常的な亜鉛不足に陥っている人は味覚のバランスが崩れがちになってしまいます。

病気の症状

口内炎ができたときは美味しいものも美味しく食べられないですよね。


口の中が荒れる歯周病が起こると、味覚が正常に働かない場合があります。


歯周病の他に高血圧や糖尿病も味を薄く感じる原因になると言われています。


味覚が正常に働かなくなる病気だけでなく、症状・サインとして味覚の低下が起こることもあります。


味が薄く感じるときは病院に行くのが最善策です。

薬の副作用

味覚が鈍くなるのは必ずしもストレスだけが原因ではありません。


薬や病気の症状で味覚が鈍っている可能性もあります。


特にストレスを抱えている人やメンヘラ気味な人が飲む精神安定剤の一部には味覚障害が副作用にあるものも存在します。


他にも解熱剤や睡眠薬、糖尿病や高血圧等の薬の中には亜鉛を排出させる効果や味覚障害が副作用にある場合があります。


常飲している薬があるのであれば、一度医師や薬剤師に相談してみてください。


味が薄く感じると思った時の対策法

人生最大の娯楽の一つである食事を楽しめないのは地獄そのもの。


食生活の乱れや薬の副作用、病気の症状etc…。


味が薄く感じる原因は体調の悪化やストレスにあります。精神的な問題だとしても、身体的な問題だとしても。


異常を見つけて改善していかなければ悪化する一方。


もし今も味が薄く感じる人は、身体が異常を知らせているサインかもしれません。


「最近薄味のものが物足りなく感じる」と思う人は、すぐに対策を。

食生活を見直す

暴飲・暴食・飲酒・喫煙…。


食生活や生活習慣が乱れているが原因で味が薄く感じるのであれば、改善すべきポイントは明確ですよね。


生活習慣を変えることは味覚を整えるだけでなく、生活習慣病の予防やダイエットにも繋がるポイントなので、必ず抑えておきましょう。

歯周病予防をする

口内炎や虫歯で”食事をするときに痛みを感じる”状態では、どんなに美味しいもでも味わって食べられません。


食後の歯磨きやデンタルケアを大切にして、できるだけ口呼吸を避けて唾液の蒸発を避ける。


あらかじめ歯周病予防をしておき、対策しましょう。

適度に運動する

適度に運動をすれば新陳代謝も活発になる上、免疫力をつけることで病気にも強い体を作れます。


体調管理にはやっぱり適度な運動が欠かせませんね


病気になって医者に通い、薬を飲むよりも運動した方が安上がりだし、気持ちも楽ですよ。


時間がない人や運動する場所・設備がない人はジムを試してみて。


特に体を効率的に動かす知識がない人はパーソナルジムがおすすめです。

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亜鉛サプリを飲む

日常的に亜鉛を摂るのが難しい人は当然ながら、亜鉛を外から摂るしかありません。


亜鉛サプリや牡蠣・うなぎといった亜鉛が多い食べ物を摂るとより健康的です。


亜鉛サプリならDHCの亜鉛サプリ大塚製薬のネイチャーメイドが手軽に買えるのでおすすめ。ちょっと薄味だと物足りないな…と調味料に手を伸ばし始めた人は持っておくと良いかも。

女性の方が味覚障害になりやすい?

味覚障害は”女性に多い”と言われています。


一説によれば、男性よりも女性の方が味覚障害を持っている割合が2〜3割程度多いそうです。


ダイエットやスタイル維持のために食事制限をかけると亜鉛不足に陥りやすいですし、生理や仕事でフラストレーションが溜まる機会も多いです。


特に生理のイライラはストレスが溜まる原因になるので、女性は特に味覚障害に注意してくださいね。


まとめ:病院に行ってください

味が薄く感じるのは、もしかしたら病気の症状かもしれません。味覚が変化する病は数多く存在します。


ストレスが原因で濃い味を望んでいるにせよ、濃い味が原因でストレスが生まれるにせよ。濃い味好きは要注意です。


まずは病院の”耳鼻咽喉科”で診断してもらって、早めの対策を心がけてくださいね。


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